アレンジレシピ
RECIPE

養生レシピ | 五十嵐和恵先生 |

〈 鶏肉のザクロ赤ワイン煮 〉

鶏肉のザクロ赤ワイン煮

〈材料〉(2~3人分)

☆手羽元…6本
☆玉ねぎ…中1コ
☆おろしにんにく…小さじ1
☆おろししょうが…小さじ1
☆赤ワイン…約200ml
☆ザクロのしずく…約50ml
☆塩…適量
☆こしょう…適量
☆カレー粉…小さじ1
☆バター…大さじ1
☆オリーブ油…適量
☆飾り(ハーブなど)

  1. 玉ねぎは縦半分に切り薄切りに。手羽元は塩こしょう・カレー粉で下味をつけておく。
  2. フライパンにオリーブオイルを入れ、手羽元の表面に焦げ目がつくまで焼き、一度取り出す。
  3. ②のフライパンのよごれを取ってオリーブオイルを入れ、おろしにんにくとおろししょうがを炒める。香りがしてきたら、玉ねぎと塩を加えて炒める。
  4. 玉ねぎがしんなりしたら、その上に手羽元を並べる。
  5. ④がひたひたになるように、赤ワインとザクロのしずくを入れ、フタをして弱火で煮込む。
  6. 手羽元がやわらかくなったらバターを入れ、塩こしょうで味を整える。
  7. ここでは、飾りにイタリアンパセリと冷凍していたザクロの実を使用。皿に盛り付けたらできあがり。
ここがポイント!
※煮詰まって焦げないように注意。
5月の養生 ~夏冷え対策~

■夏☆5月5日~8月6日

2022年は5月5日が立夏。今回は夏の養生をお伝えします。

皆さま、最近体調はいかがですか?今の自分の心と体の状態は、前の季節とその前の季節の過ごし方と食べ方の結果。夏の過ごし方と食べ方は、秋冬の自分を作ります

 

■夏冷えに注意

実は、夏は冷えを体にためこみやすい季節。冷房の効いた部屋で汗をかいたまま過ごす、冷たい物を食べたり飲んだりする、湯船で温まらずシャワーだけですます、などが要因。自分では暑いと感じていても、体の芯は冷えていることが多いのです。夏、体に冷えをためこむと、秋冬の冷え症につながり風邪を引きやすくなります。注意が必要です。


■体を温める働きのある食材

体を温めるか冷やすかは、食べものと飲みものの温度も関係しますが、東洋医学では食材の働きを大切にします。体を温める働きのある食材は、かぼちゃ、玉ねぎ、ねぎ、しょうが、しそ、らっきょう、桃、鶏肉、エビ、サケ、アジ、紅茶、ジャスミンティー、黒砂糖などもちろんザクロも体を温める作用のある食材。ザクロがさまざまな症状に効果的と言われる所以です。

 

■体の熱を冷ます働きのある食材

反対に体の熱を冷ます働きのある食材は、トマト、キュウリ、ナス、レタス、冬瓜、ゴーヤ、豆腐、スイカ、メロン、ヨーグルト、牛乳、緑茶、コーヒー、白砂糖など。暑い日に外でスポーツなどをして体に熱がこもっているときは、体の熱を冷ます食材をしっかり摂ることが大切ですが、冷房の効いた部屋で過ごしているときは控えめにしましょう

「冷えは万病の元」と言われますが、病気だけでなく不妊や胎児の発育不足にもつながります。冷房の効いた部屋ではストールを使う、湯船につかって温まるなど、夏体に冷えをためこまないよう意識しましょう。

 

今回は体を温める作用のある鶏肉、玉ねぎ、にんにく、しょうが、赤ワインそしてザクロのしずくを使った「鶏肉のザクロ赤ワイン煮」をご紹介いたします。下味のカレー粉がポイント。煮込むだけと簡単ですが、お店の味わい。ぜひお試しください。

 

◆コラム執筆
食育インストラクター/健康管理士一般指導員
五十嵐和恵先生(Kazue Igarashi)


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